2017年7月29日から30日にかけて、宮城県名取市で第28回全国トンボ市民サミット名取大会が開催されました。

開催場所:宮城県名取市
開催スケジュール概要
7月29日(土)
エクスカーション  被災地の現状と、海岸林再生への取り組みなど。
 13:30 受付   集合場所 サッポロビール仙台工場ゲストホール
 14:00 出発
  ○海岸林の再生事業「海岸林再生プロジェクト」
  ○被災地ツアー 「日和山」「復興桜」「ゆりあげ港朝市」等
交流会
17:30 受付
18:00~20:00 交流会
・場所 サッポロビール園(会費 4,500円)

 

29日は、あいにくの雨の中東日本大震災で津波被害に遭った閖上地区の「日和山」、名取市の海岸線の海岸林の再生事業「海岸林再生プロジェクト」などを見学し、環境再生が地道に進んでいることを見ることができました。
夜は、サッポロビール園での交流会。焼き肉、ビールを満喫しながら全国のトンボ仲間との交流。楽しひとときでした。

 

 

日和山での被災状況の説明

海岸林の再生事業「海岸林再生プロジェクト」

はまぼうふう

サッポロビール園

7月30日(日)
本大会
場所:
サッポロビール仙台工場 ゲストホール
 10:30 基調講演
      講演1「昆虫はすばらしい!」
講師 阿部 剛氏(宮城昆虫地理研究会代表)

講演2「大津波とトンボの生息状況」
講師 牧野 周氏(東北大学大学院農学研究科教授)
13:00 地元での活動報告・意見交換
14:40 閉会式
15:00 閉会

30日は、宮城昆虫地理研究会代表の阿部剛氏より「昆虫はすばらしい!」、東北大学大学院農学研究科教授の牧野 周氏より「大津波とトンボの生息状況」の講演があり、参加者全員がテーブルに分かれてワークショップ形式での地元から活動報告・意見交換が行われました。サミット参加者全員が直接参加できる機会として有意義だったともいます。
閉会式では、サミットののぼりが実行委委員長の大久保氏より今村代表幹事の手を渡り次回開催地の涸沼大会実行委員会への引き継がれました。

 

実行委員長大久保氏より開催あいさつ

基調講演 阿部 剛氏(宮城昆虫地理研究会代表) 牧野 周氏(東北大学大学院農学研究科教授)

地元での活動報告・意見交換

トンボサミットののぼりが名取大会から涸沼大会へ引き継がれました

実行委員会のみなさまありがとうございました

また来年お会いしましょう。